ビタミンEには身体にさまざまな悪さをもたらし、老化の原因となる活性酸素を取り除く働きがあります。
細胞膜には不飽和脂肪酸が含まれていて、これが酸化すると有害な過酸化脂質ができ、細胞が傷ついて老化が進行します。そこで、ビタミンEは細胞膜に待機し、過酸化脂質ができるのを防いでいるのです。
また、ビタミンEは血行を良くする働きもあることから、血行障害が原因の肩こりや頭痛、冷え性にも効き目があります。
ビタミンEが不足すると細胞膜の不飽和脂肪酸が酸化されやすくなり、赤血球の細胞膜がもろくなることでおこる溶血性の貧血の症状があらわれます。まれに筋肉がこわばったり、運動機能が低下することもあります。
また、血行が悪くなるため、肩こり、頭痛、冷え性などの症状もあらわれます。女性では不妊や流産、更年期症状の心配もでてきます。
冷え性や貧血の予防になることからビタミンEは「女性のためのビタミン」と呼ばれてます。
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