ちょっとの工夫で朝食をバランスアップ!

 

ダイエット中の朝の健康習慣

第2回
カロリーを減らすだけでは痩せない?バランス朝食で賢くダイエット!
 
毎日の朝食は何を食べていますか?パンやおにぎりだけ、ということはありませんか?今回は忙しい朝の時間を使って、手軽に朝食の栄養バランスをアップさせるコツについて提案します。
 
超簡単!栄養満点スープで不足がちなビタミンをチャージ!
スープイメージ 野菜をもっと食べたいけど「野菜料理は時間がかかってイヤ!」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方にピッタリの超簡単で栄養満点なスープをご紹介します。 大き目のカップひとつをレンジでチン!するだけでできるので、洗い物が少なく忙しい朝でも簡単に作ることができますよ。いつもの朝食に1品加えてみてはいかがでしょうか。

<レシピ>きのこと卵のチーズスープ
きのこは食物繊維が豊富な食材の代表選手。しかもローカロリーでダイエット中にピッタリの食材ですね。 きのこの食物繊維は腸の働きを促しておなかの調子を整えてくれます。卵はビタミンC以外の栄養をすべて含んでいる栄養満点な食材。そこに、ビタミンC豊富なキャベツを入れれば栄養価は◎! 少しとろみのあるスープは寒い冬でもからだを温めてくれますよ。
 
 
           
きのこ(種類は何でもOK) 40g(耐熱カップの半分くらい)
キャベツ  葉1枚くらい
たまご 1個
コンソメ 小さじ1/2
かたくり粉 小さじ1/2
塩・こしょう 少々
お湯 200cc
粉チーズ 適量
 
作り方
  • 耐熱カップにお湯とコンソメ、片栗粉、塩・こしょうを入れてよくかき混ぜる。
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  • そこに、きのことちぎったキャベツを入れ、上からといた卵を回しながら入れる。
  • 軽くラップして600Wで3分半加熱し、粉チーズと乾燥パセリをふる。
  • スープ皿に盛り付けて、出来上がり♪
 
 
お湯を注ぐだけでできる『野菜たっぷりスープ』
もっと簡単に野菜を摂りたい!そんな方は、インスタントスープを賢く利用しましょう。 インスタントスープには「フリーズドライ製法」「レトルトパウチ製法」「熱風乾燥製法」などいろんな製法があります。
野菜の栄養素のビタミンCやミネラルは熱に弱いため、高温で加熱すると半減してしまいます。加工食品ではある程度仕方のないことですが、なるべく素材そのものの栄養価が残っているものを選びたいですよね。

フリーズドライ製法なら、食品を凍結させたままの状態で、そこから含まれている水分だけを取り除き、低温で乾燥させるので加熱による損失が少なくてすみます。そのため素材そのものの栄養素やうまみ成分が生かされるんです。
インスタントスープを選ぶポイントは「素材と製法」。よりいい素材の栄養価と旨みをそのまま食べられるスープを選んでみてくださいね。