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栄養士Q&A

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栄養士コラム

消化によい食材や調理方法を教えてください。

胃や腸のかわりに消化ができる臓器はありません。

お酒を飲みすぎたり、熱すぎる・冷たすぎる食事が続いたりすると、胃腸に負担がかかってしまいます。

胃腸に負担をかけた翌日は消化によい食材・調理方法で、自分のカラダを労わってあげてください。


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■消化に良い食材
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・脂肪の少ない肉類
 (鶏のささみ、赤身のひき肉など)
・繊維の少ない野菜類
 (キャベツ、大根、にんじんなど)
・白身魚
・ヨーグルト
・豆腐
・牛乳
※牛乳はあたためて飲むことで、さらに消化しやすくなります。


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■調理方法
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・硬い食材はやわらかく煮込む
・油で揚げるよりも、「煮る」「茹でる」 の調理法を選択する
・味付けは薄味にする
・繊維が多い食品は、繊維を断ち切るように切る
※ミキサーなどを使って、細かくしたり、すりおろしたりするとさらに消化しやすくなります。


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■消化酵素の多い食べ物
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消化酵素は、食べたものを細かく分解して栄養素を取り出し、体内への吸収やエネルギー消費、排出をしやすくします。

・パパイヤ、キウイ、パイナップル
・はちみつ、オリーブオイル
・スプラウト、大根
※酵素は熱に弱いため、生で食べるようにしましょう。


食欲がわかなかったり、胃に負担がかかってると感じたら、これらのことに気をつけて消化に良い食事を心がけましょう。

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