洛和会ヘルスケアシステム

洛和会ヘルスケアシステム

洛和会ヘルスケアシステムは「健康経営優良法人2025 ホワイト500」への認定取得や独自に「洛和会卒煙宣言」を宣言し健康経営に積極的に取り組んでいます。常に最新情報をキャッチし、アップデートを続ける同社にウェルネスプログラムの効果をお聞きしました。

課題
医療機関というストレスの多い職場で、職員の運動習慣が全国平均を下回っていた
成果
食事内容や歩くことを意識するようになり職員の定期健診のデータや体調が改善された
取材協力者
Well-being推進室 副部長 菊元力也さん
ロゴ

自販機の設置場所の多さがプログラム導入の決め手に

導入のきっかけを教えてください。

菊元さん

「ウェルネスプログラム」を導入したのは、職員の健康のために、具体的な支援が必要だと感じたからです。当時の課題は、職員の運動習慣が全国平均を下回っていたこと。調査の結果、男女問わず運動の機会が少ないことがわかり、無理なく体を動かせる仕組みをつくるため、この取り組みを始めました。

検討段階で行ったことはありますか?

菊元さん

導入にあたっては、さまざまな健康アプリを比較検討しました。プライベート携帯にインストールすることが前提となるため、職員にとって馴染みがあり、信頼できるアプリを選びたかったからです。私自身も実際にかなりの数のアプリを試しました。

ウェルネスプログラム導入の決め手は何ですか?

菊元さん

導入の決め手となったのが、『Coke ON』のアプリです。対応する自販機がいたるところにあり、洛和会の施設内にもコカ・コーラの自販機が広く設置されています。目標を達成するとドリンクチケットがもらえ、それをすぐ使える自販機が身近にあるのは、やはり大きな強みです。また、認知度が高く、使い勝手がよいうえ、プログラムの導入を無料で行える点もメリットのひとつでした。

「ウェルネスプログラム」で運動習慣の定着を目指す

ウェルネスプログラムの魅力を教えてください。

菊元さん

プログラム内で使用されているアプリ『Coke ON』では、歩数に応じてポイントが貯まり、ドリンクがもらえる楽しさがあります。食事管理アプリの『あすけん』は、特に健康意識が高い職員に支持されています。

食事管理は健康維持において重要な要素です。現在はダイエット目的での活用が多いですが、ダイエットが必須ではない職員にも役立ててもらいたいと考えています。それぞれのニーズに応じた活用が広がれば、より多くの職員にとって価値のある取り組みになると期待しています。

常に進化し続ける健康づくりの取り組み

ウェルネスプログラムをどのように活用していますか?

菊元さん

医療機関というストレスの多い職場で、職員に健康になってもらうには、ウォーキングが最も手軽で、誰もが取り組みやすい運動でしょう。

洛和会では、日常の健康づくりを促進するために「ウェルネスプログラム」を活用しつつ定期的にウォーキングイベントを開催しています。このイベントは、別途ウォーキングアプリを用いて個人戦と部署ごとに5人1組のグループで参加する部署対抗戦の形式で行っています。目標歩数を設定したり、トータル歩数を競ったり、順位を決めて景品を提供することもあるため大いに盛り上がりを見せています。

ウォーキングイベントは、職員が参加しやすいタイミングを見て開催しており、参加者は約2000人。従業員の約33%が参加しています。将来的には、この参加人数を増やし、100%に近づけたいと考えています。

従業員様からはどのようなお声がありましたか?

菊元さん

「ウェルネスプログラム」を利用している職員からは、「運動習慣がついた、今後もウォーキングを続けたい」という声や、「食事内容や歩くことを意識するようになり定期健診のデータや体調が改善された」といった声が寄せられています。

またウォーキングイベント後のアンケートでは、「ウェルネスプログラム」を通じて、自分の歩数を確認できることが、健康意識を向上につながったという声が多く寄せられました。実際に成果が目に見えることでモチベーションを維持しやすく、職員の健康づくりを後押ししています。

今後の目標を教えてください。

菊元さん

「ウェルネスプログラム」を利用している職員からは、「運動習慣がついた、今後もウォーキングを続けたい」という声や、「食事内容や歩くことを意識するようになり定期健診のデータや体調が改善された」といった声が寄せられています。

洛和会は、経済産業省の「健康経営優良法人2025 ホワイト500」に認定されており、2026年3月までに喫煙率0%を達成するという「洛和会卒煙宣言」など独自の取り組みも行っています。「ホワイト500」については、同じ取り組みを続けているだけでは順位が下がるため、常に新しい方法や改善策を取り入れ、職員の健康維持と向上に向けた取り組みを進めています。

最後にメッセージをお願いします。

菊元さん

「ウェルネスプログラム」を通じて少しずつ健康への意識が定着し、その成果が見え始めたら、うれしいですね。運動することでストレスが発散されることも多いため、「ウェルネスプログラム」が気分転換にも役立つことを期待しています。

ウェルネスプログラムチームより

洛和会ヘルスケアシステム様では職員の皆様に親しまれている『Coke ON』のアプリを活用した健康経営が決め手となりウェルネスプログラムを導入いただきました。本サービスでは「ウェルネスチャレンジ」を達成することで全国のCokeON対応自販機で使用できるドリンクチケットが獲得できます。2つのアプリの連携を通じて職員の皆様が健康を意識するきっかけ作りができたこと、私たちも大変嬉しく感じております。これからも洛和会ヘルスケアシステム様の取り組みをしっかりとサポートしていきたいと思います。

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