あすけんユーザーのリアルメッセージ 

あす友「停滞期脱出ストーリー」

 

停滞期を脱出した経験のあるみなさんのエピソードをご紹介!
  ダイエットの試練である「停滞期」を乗り越えた経験のあるみなさんに、「停滞期脱出ストーリー」を伺いました!
  具体的な内容だからこそ、今の状況を乗り越えられる「カギ」になると思います♪
  停滞期で悩んでいる方は、いろんな方の経験談を参考にして、自分の意識や生活に活かしていきましょう☆

 
ニックネーム 停滞期脱出するためにがんばったこと
chochamiv もっと自分を好きになれるよう、55.5kgになる!という気持ちをもって富士山登山に挑戦しました。すると体重はそのままななのに体脂肪が2%落ちました♪ 再び2週間後に富士登山に行きまたまた2%落とし、調子に乗ってきました。
ベルセルク 停滞期があって当たり前ということを知っていれば続けられます。大事なのは「続けること」であり、「諦めない」ことであり、内容などどうでもいいと割り切ることです。また、週に最低でも1日は「積極的休養」を入れること。目標を極端に低く設定することなどです。
つやさら 体重はそんないきなり変わるわけがないと思っています。だって、食べてるんですから。ですが毎日カラダに良いものを気をつけて続ける事は間違いないと信じていました。それは体重変化よりも早く表れます。例えば肌の調子やお腹の調子があら?いいかも♪って。カラダは食べたもので出来ている!これです。あと、私の場合は夜のカーヴィーダンスを自分なりに続けています。これしか運動と言えることはしていません。
hls 初歩から、中級の山歩きをして、キリマンジャロに登頂。楽しく、山登りができます。
レンコン 最終目標を決め、達成できたら○○。といったような自分へのご褒美を決めておく。(第三者を交えてもOK)日々、目標達成の為に、毎日記録しながら実施。
ちーかー このままの生活ではもう痩せる限界に来ているのかも?と感じ、新たにウォーキングや、自己流めちゃくちゃ体操(笑)とか、自己流テキトー筋トレ(笑)を取り入れました。体操は腰ひねりとか、雑誌で見たティッシュ箱をまたぐだけの運動、あとは腕をぶんぶん100回程走っている時のように振ってみたり、学生時代に体育の授業で行った腕立て、背筋、腹筋などを適当に。腕立ては普通に出来ないので、膝をついて簡単に。テキトー筋トレは、腕や足、背中、腹の筋肉を触りながら意識して、力を入れてみたり、スクワットしてみたり、テレビで紹介されていた武田久美子さんのカニのポーズを真似てみたり(笑)
lemon 体がダイエットリズムを覚えるため2~4週間程度は必要なのだと思うこと。食事量を減らすと長引くので、停滞期に入った時の食事量・運動量を変えない。
げんき愛 体重の数字に一喜一憂しない。自分は長い目で見てるのだから、こういう事は当たり前と大きく構える事。しかし毎日の少しずつの努力を怠らないように心がけています。
ちび 身近でも良いから、夢を持ち続ける
あーすけ 停滞期は頑張りすぎると逆に減らないと聞いたので維持する感じでゆるいダイエットしました。減らないからと諦めないで増やさない努力もしていました。
アイスバーグ 記録。です、、、どんな栄養素が不足しているのか、何をとり過ぎていたのか良く、わかりました!?今まで何も考えずに作って食べていた自分に驚きました!?
かおりんぽん 体の中では必ず着実に変化が起きているというイメージを持ち続けたこと。さまざまなエクササイズを取り入れ、変化を楽しむようにした。さらに、ダイエット内容を見直した。その結果、まだ食べ過ぎていることもわかり、カロリーコントロールと栄養バランスを気を付けた。
ゆい 体重が微動だにしない時期があったけど気にしないで続けた。止めたくなってもとりあえず毎朝の体重測定だけは忘れないように心がけた。無理に何かを始めたりもしない。同じ事を続けるだけ。
かなぽん ゲームを使って運動。スホ゜ーツチャンヒ゜オン 1日2時間楽しみました。友人と約束事をした。自分はまずは1週間甘いもの食べません!!と2週目も また1週間食べません・・・友人も約束事をしてくれて、お互い励みになった。気が付けば4か月くらい甘いも絶ちができ、(お付き合いで数回甘味を食べたことはありましたが・・・)気が付けば体重が落ちていました。
マドモアゼルりか 今までこつこつ続けていた運動とカロリー制限。しかしどうしても停滞期はやってくる!!そこで、やはり気分転換&基礎代謝の向上のため、トレッキングをはじめました。月に一度のトレッキングですが、足に筋肉がつき、基礎代謝が上がりました。無理をしなくても体脂肪が減ることを実感♪
さくら サウナやジムに行く回数を増やした。体重が減らなくても運動でたっぷり汗を流をかくと、老廃物が流れてきれいになると確信して、肌の手入れもやりはじめた。
junsuke 私の場合は、まだ治療なので...病院より自己管理かなw
なごまん 毎日、あすけんさんで80点以上の点数の生活をしていたら、生理前は停滞しますが、生理後にどっと落ちるので、それが分かってたので普段どおりに頑張っていました。
仔犬のワルツ 「鎌倉、多摩湖、ムーミン谷遊びに行けたこと」「長い坂でも、頑張って登りきったこと」
かわちゃん 絶対、日常の何事に対しても後ろ向きな考えを持たないこと。
123 やっぱり目標をもつことです。例えば、ジョギングならマラソン大会にエントリーするなど。そうすれば、自然と体重を意識します。
YUKOYUKO 食事量をさらに減らし運動を増やすでも時期が来れば落ちるのであまり焦らない特に土曜日曜は食べる機会が多いので必ず月曜日は体重をはなり増えた分だけ減らす
たかちゃん 日によっては、体重が増えたるすることもあります。それはそれでいいやという気持ちで、明日は少し少なめに食べようと調整すればいいのですね。体重グラフがギザギザであっても一月スパンで右肩下がりになるようにしました。
ひらりん まだまだこれからがんばり続けます
なおこ お通じがある 食事メニュー。朝食、 昼食は 記録。 夕食はアドバイスを参考にしながら 献立を考えた。
Go! マラソン大会に向けて完走することを目標にがんばりました。走った分、飲食などはごほうびとして好きなものを量には気を付けて食べたりしました。
こしげ 炭水化物と糖質を極力避けるためにおから粉などのレシピを新たに覚えたりタンパク質脂質一日のカロリー所要量をしっかり摂ること。何が糖質が多く何が糖質が低いか、食物の繊維量などもいろいろと調べて知識を増やす努力をしました
水性 ダイエットでよく言われる危険なものは折角したのにそれ以上に悪くなるリバウンド!!私はダイエットで一番怖いのはリバウンドと思っていました。だから、ダイエットを始める前にリバウンドが起きるリスクがあるけど、それでもダイエットをせねばと厳しい航海の戦いの旅に出る覚悟で出ました。常にリバウンドのリスクにいつ襲われるかとひやひやして細心の注意を体重、体型、食事、精神等に払いながらダイエットを行っていきました。だから、来たか停滞期!となり、少しだけ精神に負担を減らすため、自ら気持ちを軽くもっていくようにしました。そして、停滞期をゆっくり乗り越えていきました。
quasar 体重が落ちない、食欲を抑えられない場合は、体調がよくないことがある。睡眠と休養を十分に取って元気になると、気持ちも前向きになるし、空腹に耐えられるようになる。身体が、危機状態対応をやめて、また体重が落ちるようになる。
にこち ちょこちょこなるべく動くように心がけた。掃除をまめにして見たり、大股で歩くようにして見たり、普段の動作でもっと意識してみるようにした。
たま 私はお腹が空いても、口寂しいだけの事が多いです。ダイエットするまで、間食が多かったので、その習慣が抜けません。なので、お腹が空くと、まずは腹筋10回などの運動をして気を紛らわせました。それでもお腹が空く時は、ネットで食べたいもののレシピを見て自分で作るシミュレーションを頭でしていると、意外に満足できることもあります。どちらを試してもダメな時は、キュウリなどの野菜を食べたり、100カロリーくらいのクッキーをお水を飲みながら食べて満腹感を演出するようにしました。お腹が空いても、お腹空きっぱなしで放置しないのが停滞期を乗り越えられた最大の要素だと思っています。
まこ 頑張っている自分を褒める。「続けていればやせないわけがない。」と自分に言い聞かせる。
ナイト 目標体重に達成した自分のスタイルと健康値を想像。
りんこ 停滞期が約1ヵ月半続きました。運動量・食事量ともにあすけんで入力しても高得点だったので、このまま諦めずに続けようと考えました。全く減らない体脂肪率と体重に落ち込む時もありましたが、ダイエット雑誌や停滞期に陥った人の話を聞いて、これが終わればストンと落ちるんだ。ヤケになって暴飲暴食したりサボったら今までの努力がもったいない!と自分に言い聞かせました。特に自分と同じくらいの身長、体重、目標体重の人の記録や話は自分と重なる部分が多くとても参考になりました。どの辺で停滞期が来るのかなど大体の傾向が見られたので、自分だけではないし、そのうち減るんだととても気が楽になったのを覚えています。また運動と食事量は殆ど変えなかったのですが、食べ方を変えて野菜やお味噌汁酢の物を最初になるべく食べるようにも心がけました。
かっぱ とにかく気にしないこと。ストレスをためることっで、かえって暴食に走ったり、食べてしまって罪悪感でストレスをためての悪循環でしたから。
keng 1週間程度の変動で一喜一憂しない。せっかくグラフにしているのであるから、ロングスパン(3ヶ月など)のグラフを見て今までの結果を確認する。同じ行動ができていれば、現時点で変動しなくても必ず結果は同じになる。すなわち減少傾向になる。
chako 頻繁に自撮りしました。数字も大事ですが見た目はそれ以上に大事だと思ったので。
yamazaru "食事を、1600キロカロリーにして野菜中心の食生活にしました。運動は、午前四時起床し二時間のウオーキングを、二か月半続けました。その結果体重は、6kg減量しました。現在も継続しています。 この間に、血糖値は89になり、血圧の薬は、現在中止しております。その他の生活習慣病もすべて基準値に入り医師も驚いています。"
稚子 "実は停滞期という言葉を知ったのは、ほんの一ヶ月ほど前のことです。調べてみた所、一ヶ月に自分の体重の5%以上を落とすと働く体の危機管理機能、ホメオスタシスが原因と言うことでした。もちろん私はこれを、小学生の頃からリバウンド、もしくは基礎代謝の低下、という言葉で意識してはいました。 ダイエットを続けるために頑張ったことはありません。むしろ、とことん自分に甘くなり、目標を設定しない、若しくは一年で2kgなどのゆるい目標を設定して来ました。 リバウンドと基礎代謝の低下を避けるためでした。早く痩せて、綺麗になりたい! と思う人は多いと思いますが、それをすると体にかかる負荷も大きいですし、余った皮膚はたるみ、結局綺麗とは言い難い体になってしまいます。 私は、中学一年生の頃46~7kg/140cmでしたが、目標体重を決めたダイエットはしませんでした。今よりも少しでも痩せ、身長を伸ばすために体重は大きく減らさず維持する事を目標にしました。成長期であれば、ダイエットは体重の維持をするだけで十分だと思いました。それよりも身長を伸ばし、良いスタイルの土台を作る事が大切だと思ったからです。食事内容はもちろん、見直しましたし、気が向いた時には縄跳びや腹筋などもしました。ゆっくりと胃袋は縮んで、適切なサイズになりました。 母からの遺伝だったのでしょう、結局身長は150.5cm辺りで止まり、体重は45kg程を維持し続けました。身長の伸びが止まった辺りから、今度は体重が少しずつ減ってきました。最終的に高校を卒業した頃は42kgくらいになっていたと思います。 大学生になって、体育や通学で(中高時代は急な坂を15分ほど上らねばなりませんでした)体を動かすことも減り、体重が少し増え、筋肉も落ちました。これではいけないと、再び腹筋などを始め、また、間食を控えるようにしました。この時の目標は、2kg減量、ダイエット終了は減量成功か、一年経過した時か、というものでした。 運動と言えば、せいぜい10分ほどの腹筋をたまにするだけ。食べるご飯の量もほとんど変えませんでしたが、たくさん食べていたわけではなかったと思います。 2kg減量できたのはだいたい10ヶ月後くらいだったと思います。私のダイエット法は非常に気が長かったせいで、ホメオスタシスが働くことはなかったのだと思います。 また、この頃から自分の食べた物のカロリー(主に間食)や、日々の体重は常に計測するようになりました。元々体重は中学生の頃からほぼ毎日計っていたのですが……。 今思えば、これはレコーディングダイエットだったのだなと思います。41kg代になった後は、気が向いた時にダイエットを思い出してやっていました。 大学で節約もかねてお昼ご飯は70円のカフェオレだけだとか、レモンピール数口だとか、極端に食べる量を減らしていた時期も一ヶ月ほどありましたが、ひもじいので止めました。 あまりにも気の長いダイエット方であったため、努力がどのように結果に結びついているのか、記憶が定かではありません。 朝は時間があれば食べ、お昼には甘いものをひとつ、食べたいように食べ、晩ご飯は普通に食べていました。 晩ご飯に何が出てくるか分からないので晩ご飯までは500~600kcal以内で食べるようにし、その代わり晩ご飯の後に好物のシュークリームなどがあれば、遠慮無く食べていました。 今振り返ってみれば、一日1000~よくて1400kcal程度しか食べていなかったのではないかと思います。胃袋が非常に小さくなっていました。ここ三年ほどは40.2~41.2kgの間をうろうろし続けていました。維持だけを目標に、ダイエットは特にしていませんでした。今私の体重が38kgなのは、病気になったからです。自己免疫性肝炎で入院して初めて、自分の身長が1.2cm伸び151.7cmになっていることを知りました。今年の八月、二週間毎食病院食を食べ、バランスの良い食生活に目覚めました。 バランスよく食べると、肌の調子が良くなるだけでなく、小学生以来悩み続けた皮膚の炎症が全て治まり、顔からニキビや吹き出物が消え(体調不良で出ていた分もあると思いますが)、毛穴が見事に引き締まりました。退院した時は40.5kg、入院前の七月(入院直前は39.8kg)と同じ体重だったのですが、入院中とほぼ同等の食生活(栄養、カロリー)を続けた所、どういうわけか一週間で一気に2.5kg体重が落ちてしまい、今は逆に慌てて必要量を食べるようにしています。ですが、一回小さくなった胃袋や、空腹を感じにくくなった神経回路はそう簡単に元には戻らず、いまは摂取カロリーが足りない、とあすけんさんに注意されることもしばしばです。今のままでは肋が浮いて見た目が悪いので、副作用の注せ陰性肥満に気を配りつつ、筋肉を付けて体重を増やすことを目標にしています。"